第2使徒の正体・・・
前の記事でも書いたけど、当方の考えでは、使徒も有性生殖の結果とみる。
当方の考え↓
ある惑星にいるある者は、自分の姿形に似せた者を造り、他の惑星へ送り出し、その惑星を繁栄させることを生業としていた。
初めは、自分の姿形に似せた者を1固体造り、その1固体に生命の実か知恵の実のどちらかを渡し、他の惑星に送り出し、たどり着いた惑星で無性生殖によってコピーを造るようにしていた。
しかし、生命の実を渡した固体達は、ダラダラと無駄に長生きして暮らすだけ、
知恵の実を渡した固体達は、知恵があるために争い事が絶えない、
どちらも、繁栄には程遠い・・・
また、ある変事があると遺伝子が全く同じために、絶滅してしまうこともあった。
そこで、ある者は考え、2固体を造り微妙に異なる遺伝子にして、一方には生命の実を他方には知恵の実を持たせて、他の惑星に送り出すようにし、その惑星で有性生殖で繁殖させるように変えた。
そうすると、まぁ争い事は無くならないが、ある程度繁栄する惑星が増えだした。
繁栄した惑星の者達は、ある者を神様
そして、2固体のうち一方を 男 、他方を 女 と呼んでいた。
神様は、いつものように⁉︎ 男女を造った。
つもりだったが、今回はちょっと違った。
他の惑星にたどり着いてから繁殖するはずが、送り出す前に男女に子が授かってしまった。
神様は、男女だけ送り出す訳にもいかず、3人を送り出すそうとしたが、
女は、子とここで暮らしたいと神様に訴えた。
仕方なく神様は、女の考えを尊重して、男だけを他の惑星に送り出す事にした。
しかし、有性生殖のため女が必要
男の一部を使って、女を造ろうと神様は考えたが、それだと単一の遺伝子になってしまう。
そこで、女の一部・・肋骨・・を使って、女のコピーを造って、男と一緒に他の惑星へ送り出した。
その男がたどり着いた惑星は、
地球
地球では、
男は、
Adam(ラテン語、英語:アダム)
女は、
Eve(ラテン語:エヴァ、英語:イブ)
アダムと一緒に造られた女は、
Lilith(ラテン語、英語:リリス)
と呼ばれている。
よって、
アダム ❌ イブの有性生殖の結果→使徒
と考え、
第2使徒は、
イブ(神様が造ったリリスのコピー)
と考える。
*読みづらい文でごめんなさいm(._.)m
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